は、あっという間に過ぎ去りました。
この次ぎにお邪魔したら、こんにちわといいながら
島の中を歩けるかと嬉しいです。

３体目のシーサー、元気そうですね！

じつはどこで昼食、という旅程を見ちゃってますので、
行けば必ず会える筈です。
はじめて島へ行って来てまだ半月、こんなに早く車で
１時間のところまで来られるのもご縁としか思えません。

大賛成。
一人でもそのシマの人が一緒にいれば、「観光」でなくなりますよね。形も心も。

私は今帰仁城迄しか行ったことがありません。観光でしたね。
東京での知り合いに屋我地出身の方がいるのですが。

今帰仁村は運天港からフェリーに乗り、古宇利島へ行って
来ました。
周囲８キロ、人口３５０人とかいう小島です。今回はほんの
畑や野山を眺めたばかり。観光気分でじろじろ見るのはなにか
気が引けました。
旅行中のその島の人と、明日昼頃某所へ行けば会えるかもしれない
ので、ハンドルネームを帽子にでもつけて行ってみましょうか。
一人、お知り合いが出来たら、今度はゆっくり島を歩けそうな
気がします。

すばるさんん！
獅子の尻の所のサンニン（月桃）をいただいたり、
別の獅子の写真取ったりしただけでなくて、
軽便市場にもいらしたなんて！
私は横目で見たことがあっただけで今回初めて買い物したんですよ！
もう出し惜しみしないで、色々教えて下さいね。
（掲示板でなくても結構です、、、）
「小島」ってどこのシマかしらー？

> りっぱなとこに出して頂きまして。
すばるさん、このＨＰのトップに私が取って置きのシーサー写真を出した直後からお便り下さって、
宜野湾の獅子のことなど話され、獅子との気持ちのつながりが、このやさしい獅子との出会いとなり、写真になったのですから、
あなたのお陰で写真ページが出来たのです。有り難うございます。
> いさをさんのシーサーはきかん坊ふーじーで、わたしの
> シーサーはぼうっとしてて、
> でも、どちらもなんとなくかなしげに見えるのは
> 気のせいでしょうか？
彼らの経た時間のせいではないでしょうか？
三体目の獅子は、比較的悲しげでないように私には思えます。

ちかさん、軽便の市を見つけて寄って見ましたが、
時間が早かったのかまだ始まっていませんでした、残念。
それとも、開く曜日などあるのでしょうか？
こんど沖縄へ行ったらまた寄って見ます。

りっぱなとこに出して頂きまして。
いさをさんのシーサーはきかん坊ふーじーで、わたしの
シーサーはぼうっとしてて、
でも、どちらもなんとなくかなしげに見えるのは
気のせいでしょうか？

Sさん、お便り有り難うございます。（次回からは筆名でどうぞ）
本番の踊りは勢いがあって良かったと思いますよ。
舞台がもう少し広い良かったのですが。
次の機会には青空の舌、風を感じてやりたいものですね。
きっと向こうに雲が湧いて来ることでしょう。

> 群馬で自主練かな？
自主連の先頭を切って下さいませ。

> ライブの方も、国吉先生の御人柄と唄に対する情熱が伝わってくる
> 本当にすばらしいライブだったと思います。

吉沢直美さんの伝言板
http://6327.teacup.com/fwkz4867/bbs
青木誠さんの掲示板
http://www02.so-net.ne.jp/~aokimako/_cgibins/okiboard.cgi
に幾人かの方々の文章を見かけました。

６／２の国吉源治先生のライブでお世話になりました、群馬三線
愛好会の杉山と申します。
当日は国吉先生や奥様、そしていさをさんのおかげで大変に充実
した１日を過ごせました。本当に楽しい１日でした。

ただ、いさをさんたちに、あれほど親切に教えてもらった「クイチャ−
」なのに、本番ではミスだらけでした。申し訳無いです。
女性陣は全体的にうまかったのですが、野郎どもはだめでしたね。
群馬で自主練かな？

ライブの方も、国吉先生の御人柄と唄に対する情熱が伝わってくる
本当にすばらしいライブだったと思います。
いさをさんの太鼓もすばらしかったです。

今後ともよろしくお願いします。

すばるさんの見つけた獅子も私の見つけた獅子も、台座が新しく、以前の写真には写っていません。村のみんなが身近なものを大事に考え始めたのかも知れません。私たちもあまり大勢で探訪したりはしないで大切にしましょうね。
５月２５日、軽便の市場で土産を買いました。もずくてんぷら５個百円でした。作った人の名前がバーコードのシールにうってありました。
あそこは風の通りが良くできているのか、外は真夏の陽気でも涼しかった。不思議だなあ。

すばるさんサイコーですね！穏やかで、なんともアノ表情がいい。いさをさんの「吠える」は見たとたんに笑いました。あの口！絶妙な角度とタイトルですね。
軽便の市場は安くて新鮮。おすすめです。大里や南風原など近辺の農家の野菜なので、野菜には作った人の名前が書かれていたりします。あそこで買い慣れると、他が高く感じるのだ。地元では人気。
いやいや、楽しい企画で嬉しくなりました。

> あんなので良かったら。
> デジカメにしたおかげで、数多く取って来るので
> あとでなにかと楽しみです。

たった今アップしました。
獅子の写真、本当に有り難うございます。また、一歩の充実です。

ｈｔｍｌの本片手になんとかやりました。
ＨＰビルダーを使わずにやっているので、単純な感じになります。
皆さんも感想をお寄せ下さいね。

あんなので良かったら。
デジカメにしたおかげで、数多く取って来るので
あとでなにかと楽しみです。

> へたくそ写真ですが、メールのほうへ
> シーサーの写真入れておきました。

見ました見ました！すばらしい。
明るくて柔らかい場所にぴたりはまっていますね。
「沖縄の魔除け獅子」p123のＭ部落の獅子（A）でしょう。首の脇の模様が一致しています！
新しい頁、「写真集」を作る気になりました。
すばるさん撮影、と付記して公開してもいいでしょうか？

へたくそ写真ですが、メールのほうへ
シーサーの写真入れておきました。

> 　ＲＯＫのＨＰは、「伊狩典子のうちなーぐち講座」でした。
> 「〜やいびーん」という響きがなんともやさしくてよいですね。

白水社が出した「ウチーナーグチ」の教科書風の本（正確な題名は失念した、ＣＤ別売り）あれはわかりやすい書き方です。そして発音の手本が伊狩典子さん。首里語のお手本なのだそうです。この本御存じでした？
前職で（今は無職なのに〜〜）よく利用しました。
「今日の方言ニュース、うんぬきやいび〜ん」耳に響いています。

打ち上げ会場Jは、初めていきましたが、
人数の割に狭くて宮古人で溢れていました。
シマの話が飛び交っていました。源次さんの自然な宮古口も聞けました。やはり屋号で呼び合っていましたよ。
義子さんは島尻の出身だそうで、私のよく行く玉城のすぐ近くです。お話しするときもやさしいいいお声で印象的です。

群馬三線愛好会の方々には殆ど御挨拶もせぬままでした。
御免なさい。

筋肉痛に負けじと、七拍子クイチャーを毎日おさらいして下さい！
（かくいう私も心の中で、１２３４５６７！）

今後ともよろしく。

> さがしに言った時、もう一つ別のシーサーも
> 見つけました。

えっ！
知りませんでした、今度獅子探訪散歩しなくちゃ。

> その廻りの地面に、黒っぽいキクラゲの柔らかい
> ようなものがあって、

> 「もーあーさ」「ぬーずー」などと本で読んだ
> きのこの１種がこれでしょうか。

それも私は初耳。歩くと様々なものが現れる。
本当に「宝ジマ」だ！

さがしに言った時、もう一つ別のシーサーも
見つけました。
その廻りの地面に、黒っぽいキクラゲの柔らかい
ようなものがあって、ドライバーさんが「ノリだ、
食べられる」と言うのです。
摘むというより拾うという感じでいくらでも
採れました。
「もーあーさ」「ぬーずー」などと本で読んだ
きのこの１種がこれでしょうか。
砂やごみを取って食べられるようにするのが大変で
これが出されるとゴチソウしたねー、と、なるとか。
日に干して持ち帰りましたが、まだ水に戻して食べる、
ところまで行きません。

　いさお様、昨日はお世話になりました。
同行した人たちと共に　源次さんの故郷への思い、宮古唄への情熱に
触れ、ヨシコさんのやさしさ、暖かさを感じ、とても良い気持ちで
群馬に戻りました。
　クイチャーはリズムの取り方が慣れるまで難しいですが、心を
あわせて踊る楽しさが少しわかったような気がします。
　「島では各集落ごとに踊り方が何通りもあって、お祭りでは
婦人会などで競いあってきれいに踊るけれど、形は自由でもリズムに
のって踊るおじぃたーやおばぁたーの姿がすばらしい」と
練習の合間に話してくれたヨシコさんの言葉が印象的でした。
　太鼓もすばらしかったです。太鼓を始めたひとがいさおさんの
音に合わせて、膝をたたきながら「教えてもらいたいなぁぁ」と
つぶやいておりました。
　Ｕさん、Ｔモトさん、たくさんの人たちとの出会いや
クイパラの人たちと三線を弾けたことなど貴重な経験に
なりました。ありがとうございました。

　ＲＯＫのＨＰは、「伊狩典子のうちなーぐち講座」でした。
「〜やいびーん」という響きがなんともやさしくてよいですね。

> ５月２２日那覇の夜、民謡酒場（３月開店の宮里栄弘芸能館）で。

……一昨日昨日と時間が無くて、見逃していました。
宮里栄弘さん！！！
十年ほど前にコザで看板だけ見つけて「お休みしているらしい」と聞いた記憶があります（ちょっと記憶違いがあるかも）でした。
ビデオでは「芝居者（パラダイスビュー）」「キジムナー（ウンタマギルー）」で拝見していますが。
何回か店を開いたり、越したりしている様子ですね。

すばるさん。今度、また様子を書き込んで下さいね。
（パラダイスビューでの名前は「宮里英行」になってますが）

いやいや、ＨＰ拝見しました。
いままで、何カ所かで
「さっき大和からIさん来ていたよ」などといわれた経験がありまして、私の中では謎のライバルIさんでした。
ＨＰ拝見して、多少謎が解けてきたような。来ないような。

これからも何かとお世話になると思います。
よろしく！

ラボさん、
精いっぱい、感謝します。
祈り、ですね。なるほど。唄は【祈りの塊】かも知れません。

私としては、源次さんとともに演奏できるという場を与えられただけでも僥倖です。
そのうえ、多くの方に楽しんでいただけて、嬉しい嬉しい。

七拍子のクイチャー、今度一緒に踊りましょう。
私も何とかマスターしました、のチョイト前って所です。

今打ち上げのに次回から抜け出して、帰宅したところ。
三鷹から歩いたよ！

また、楽しいところで会いましょう。

> 書き込んでしまった。ふりむん。
> あたらしいところはだんじゅかりゆしだけ。
> 管理人さん、片付けてください、お願いします。

いいさー、みんな二回読んでも構わないよねー
よもよも！

全然フリムンではないヨー

いさを様
ラボですぅー。
今日は素晴らしいコンサート、いさをさんのスンバラシイ太鼓を
久しぶりに堪能させていただきまして、ありがとうございました。
源次さんの御人柄、そして「間」、相変わらずサイコーですね。
田舎で一緒に三線してるメンバー（宮古人を含む４名）もいろいろ
感じることがあったようです。
太鼓、ＭＣ、懸命さ、祈り etc.
勉強させていただきました。
ありがとうございました。

書き込んでしまった。ふりむん。
あたらしいところはだんじゅかりゆしだけ。
管理人さん、片付けてください、お願いします。

５月２２日那覇の夜、民謡酒場（３月開店の宮里栄弘芸能館）で。
となりのテーブルの３人連れは宮古出身でいらっしゃいました。
「お許しがあればひとつクイチャーをやりたい」ぜひぜひ！と言い
ましたら、男性二人、女性１人、立って踊られました。
はじめてなまクイチャーを見ました。

明日は帰る私が店を出るとき、榮弘さんが「だんじゅかりゆし」を唄って送り出してくれました。

「島燃ゆ」と「琉球・沖縄史」の件ですね。読みでがあるでしょう。今日は新大久保でクイチャー！です。

【日記の表記について】
短く書いたことの欠点がやはりあると気付かされました。
さっそく表現を直そうと思います。
東京に出てきたばかりの高校一年生に対して学園のリーダーが差別意識を露にして対応したという事を、大人になった本人（差別された本人）が、同郷の友人に個人的な場面で語った、という文脈を大事にしたいと思います。
加えて、気になっているのはＳ学園のリーダーであった仲原善忠さんとその「（Ｔ学園の）リーダー」との関係です。琉球と薩摩の関係が教育の現場にいる個人とどう関わっていたか、これからも資料を探していきたいと考えています。